SECTION 01
趣味を
話す
練習を します。
練習1
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。

1.「~
続ける」は、
動作が
継続して
終わらないことや、
習慣として
継続することを
表します。
2.
動詞の 「ます
形」の
語幹に
付きます。

1.「ハマって(い)る」は、
何かを
好きになって、それに
一定の
時間を
頻繁に
割いている
状態を
表すカジュアルな
表現です。
一般的には、
昔から ずっと
続けている
趣味ではなく、
好きになってから まだ
期間が
短いものを
言います。
2.「~することが
好き」は、
趣味を
言うときに
使えます。
練習2
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。( )の中は、全ての 言葉を 使い、文を 完成させましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
※動詞は 適切な形に しましょう。
※「~続ける」の形を 使いましょう。
-
(ある / 何 / ガブリエラちゃん / 趣味)?
-
(好き / 見る / 美術館 / 絵画 / 行く)。
-
(分からない / 絵画 / 僕 / 全然)。
-
(徐々 / 見る / 色々 / 絵 / 続ける / 分かる)。
-
(美術館 / 日曜日 / 一緒 / じゃあ / 今度 / 行く)?
練習3
下の会話は、兄と妹の二人が、趣味について、話す場面です。
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。( )の中は、全ての 言葉を 使い、文を 完成させましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
※動詞は 適切な形に しましょう。
※「~続ける」の形を 使いましょう。
-
(最近 / 推理 / 小説 / 書く / 面白い / ハマる)。
-
(毎日 / 家 / 帰る / ずっと / 書く / 続ける)。
-
(前 / 言う / お気に入り / 猫カフェ / 通う / 続ける)?
-
(あの / カフェ / 飽きる / もう / 通う / やめた)。
-
そうなんだ。
練習4
下の会話は、趣味のゲームに 熱中し過ぎて、学校を休み、友達にも会わないブレンダさんを、友人のアレサンドラさんが 心配している場面です。アレサンドラさんに 心配されても、ブレンダさんは ゲームを やめるつもりは 一切ないようです。
先生と 役割を 分けて 対話文を 完成させましょう。[ ]の中の言葉は、そこで 言う文章に 使う言葉です。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
※動詞は 適切な形に しましょう。
※「~続ける」の形を 使いましょう。
練習5
スニーカーを集める趣味について、どう思いますか?
練習6
趣味を 持つことのメリットを いくつか 話して下さい。