(初級)授業12:好きな食べ物
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(初級)授業12:好きな食べ物
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SECTION 01
好きな
食べ
物についての
会話を
練習します。
練習1
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
動詞の「て
形」(
動作の
連続)は、ある
動作に
続いて、
他の
動作が
起こるときに
使います。
「つう」は、ある
事について、とても
詳しい
人のことです。
練習2
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。空欄には ( )に書かれた動詞を 適切な形にして 入れましょう。 終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
[対話文1]
-
これが アキコさんが 好きな料理なんですね。では、食べましょうか?
-
まだだめです。お湯を入れてから、 5分 食べるんです。 (待つ)
-
そんな食べ方をするんですね。
-
はい。そろそろ5分たったので、ふたを 食べましょう。 (開ける)
[対話文2]
-
おいしそうなカレーですね。
-
はい。このカレーは、私の 大好物なんです。
-
僕は ごはんとルーを 食べます。 (混ぜる)
-
そうなんですね。私は いつも 先に 牛乳を カレーを食べます。 (飲む)
「
大好物」は
大好きな
食べ
物を
表します。
練習3
下の 対話文は レストランの 中での 会話です。 ( )に書かれた言葉を使って、文章を 作りましょう。動詞は 適切な形に 変えましょう。
-
? (する / ここ / 注文 / どうやって)
-
。 (渡す / 書く /この注文票 / 食べたいもの / 店員)
-
自分で 注文を 書くんですね。
-
。 (注文する / 行く / 飲み物 / カウンター)
練習4
下の 対話文は あなたと 友達のアレックスさんとの 好きな食べ物についての 会話です。 あなたの番では、あなたからアレックスさんに 何かを質問して下さい。下のキーワードを 使っても よいです。
※アレックスさんからは 質問を しません
※先生が アレックスさんの役をします
[キーワード]
好きな食べ物 / 嫌い / 頻度 / 食べ方 / 場所 / 値段
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あなた:
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アレックスさん:
-
あなた:
-
アレックスさん:
-
あなた:
-
アレックスさん:
練習5
あなたの好きな食べ物について、その作り方を 教えて下さい。
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