SECTION 01
友人との
雑談を
練習をします。
練習1
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
「~ばと
思います」は、 「できれば~してもらいたい」という、
相手に
遠慮して お
願いするときに、
言います。
友人や
家族には、「~ば
助かる(
嬉しい)」「~ると
助かる(
嬉しい)」を
使います。
「
悩み
中」は、まだ
決断できていないときに よく
使われます。
練習2
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。( )の中は、全ての 言葉を 使い、文を 完成させましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
※動詞は 適切な形に しましょう。
※「~ると嬉しい」を 使いましょう。
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(探す / ボランティア / 最近)。
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(ボランティア / する / サッカーイベント / 渋谷 / たくさん / 募集)。
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うそ? 応募しようかな?
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(聞く / 私 / 申込む / 内容 / 。 / 友達 / 詳しい)?
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(ある / 嬉しい / ? / 興味 / ほんと / 聞く / すごく)。
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明日会うから 聞いとくよ。
練習3
下の会話は、友人2人が 別の友人に誘われた講演会を どうやって断るか 相談している場面です。
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。( )の中は、全ての 言葉を 使い、文を 完成させましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
※動詞は 適切な形に しましょう。
※「~ば助かる」を 使いましょう。
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(行く / あの講演会 / 気が進まない)。
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(しつこく / 。 / 行きたくない / 誘われる / 私も)。
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(言う / 誘わない / 今後 / 僕 / 電話)?
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(言う / ? / 助かる / いいの / そう)。
練習4
下の会話は、友人2人の会話です。アオイさんが、親に無理やり言われて 家の掃除を嫌々しており、キミさんが 助けてあげようとしています。
先生と 役割を 分けて 対話文を 完成させましょう。[ ]の中の言葉は、そこで 言う文章に 使う言葉です。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
※動詞は 適切な形に しましょう。
※「~ば嬉しい」を 使いましょう。
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キミ:[何] ?
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アオイ:[親 / 掃除] 。
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キミ:嫌そうだね。
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アオイ:[強引] 。
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キミ:[手伝う] ?
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アオイ:[嬉しい] 。
練習5
あなたは雑談がうまいですか? 苦手ですか?
そう思う理由を 実例などを交えて、説明して下さい。