(初級)授業1:自己紹介(顧客)
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(初級)授業1:自己紹介(顧客)
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SECTION 01
初めて
顧客と
会う
場面を
練習します。
練習1
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
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はじめまして。 吉村と 申します。
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はじめまして。 キャンベルと 申します。
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キャンベルさんは 営業の方 ですか?
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はい、そうです。担当は 東京エリアです。
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弊社住所は 東京ではありません。その場合、どなたと お話すれば よいでしょうか?
1.A=Bを
言う ときは、 「AはBです」 を
使います。
2.
質問文を
作るには、
文の
最後に 「か?」を つけます。
3.「A(
名詞)はB(
名詞)です」 の
否定は、
文の
最後を 「ではありません」「じゃありません」「じゃないです」に します。
※「じゃありません」「じゃないです」は「ではありません」より くだけた
形です。
1.
初対面の ときは
最初に 「はじめまして」と
言います。
2.「
申します」は 「
言う」の
敬語です。
3.「~の
方」は 「~の
人」の
丁寧な
形です。
4.「
弊社」 = 「
自分の
会社」、 「
御社」 = 「
相手の
会社」です。
5.「AはBです」の Aは
省略されることが よくあります。
話し
相手が
何を
話しているか
分かる ときは、よく
省略されます。また 「Aは」を
繰り
返すと Aが
強調され
過ぎる ために
省略されます。
練習2
下の表を みながら 先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
名前 |
オウ |
ミュラー |
会社 |
あさひ株式会社 |
うみべ株式会社 |
住所 |
東京 |
神奈川 |
練習3
下の表を みながら 先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
名前 |
パク |
ロス |
住所 |
福岡 |
長崎 |
練習4
会議室に入ると、 知らない人が いました。上司と 親しそうに 話しています。 その人と 自己紹介を しましょう。 先生が 知らない人になります。
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