ご
注文された
商品に
何か
問題がございましたでしょうか?
もう少し薄い生地だとばっかり思っていたので。
あいにく、お客様のご都合による返品は、承っておりません。
そこをどうにか お願いできないでしょうか?
1.「~とばっかり
思って」は、
最初に
思っていたことが
実際には
違い、
事実を
後に
続けて
言うときに
使います。
2.
動詞、い
形容詞は、「
普通形+とばっかり
思って」です。
3.な
形容詞、
名詞は、「
普通形(~だ)の
形+とばっかり
思って」です。
「そこをどうにか お
願いできないでしょうか?」は、
相手に
何かを
断られたときに、
考えを
変えてもらえるよう、すぐにもう
一度お
願いするきに、よく
使われます。
練習2
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。( )の中は、全ての 言葉を 使い、文を 完成させましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
※動詞は 適切な形に しましょう。
※「~とばっかり思って」を 使いましょう。
-
(返品 / 購入 / オンラインショップ / 毛布 / 先日)。
-
(問題 / ご注文 / 何 / 商品)?
-
(もっと / 思って / 大きい)。
-
(お客様 / お客様負担 / 返品 / ご都合 / 送料)?
-
はい、大丈夫です。
練習3
下の会話は、AさんがBメーカーのオンラインで購入した釣り竿を返品しようとしています。Aさん都合の返品は出来ないと言われます。Aさんはてっきり返品できると思っていたようです。
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。( )の中は、全ての 言葉を 使い、文を 完成させましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
※動詞は 適切な形に しましょう。
※「~とばっかり思って」を 使いましょう。
-
Aさん:(釣り竿 / 先週 / 返品 / 購入 / そちら)。
-
Bメーカー:(ご購入 / 不具合 / 何か / 商品)?
-
Aさん:(しなる / この / もっと / 釣り竿 / 購入)。
-
Bメーカー:(ご都合 / お受け致しかねる/ お客様 / 返品)。
-
Aさん:(返品可能 / そうですか / 。 / てっきり)。
練習4
下の会話は、Aさんが7日前にB社で購入した服の返品依頼をしているところです。Aさんは、7日以内であれば返品できると思っていましたが、B社のルールでは、3日以内で、返品対応してくれません。Aさんは、B社はもっと理解のある対応をしてくれると思っていたようで、残念なようです。
先生と 役割を 分けて 対話文を 完成させましょう。[ ]の中の言葉は、そこで 言う文章に 使う言葉です。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
※動詞は 適切な形に しましょう。
※「~とばっかり思って」を 使いましょう。
練習5
あなたは、先日、パソコンデスクを購入しましたが、思っていたよりも色が明るいので、返品したいと思っています。電話で取引先に返品依頼して下さい。断られても、どうにか返品してもらえるよう、交渉して下さい。
※先生は 取引先の役をします
※先生は 返品不可の対応を取って下さい