(初級)授業1:はじめまして
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(初級)授業1:はじめまして
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SECTION 01
初めて
人と
会う
場面を
練習します。
練習1
先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
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はじめまして。 キムです。
-
あ、はじめまして。 エマです。
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エマさんは この大学の 学生ですか?
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はい、そうです。キムさんは 留学生ですか?
-
いいえ、私は 韓国語の 講師です。
1.A=Bを
言う ときは、 「AはBです」 を
使います。
2.
質問文を
作るには、
文の
最後に 「か?」を つけます。
3.「A(
名詞)はB(
名詞)です」 の
否定は、
文の
最後を 「ではありません」「じゃありません」「じゃないです」に します。
※「じゃありません」「じゃないです」は「ではありません」より くだけた
形です。
1.
初対面の ときは
最初に 「はじめまして」と
言います。
2.
驚いた ときや いきなり
話しかけられた ときは 「あ、」と よく
言います。
3.「AはBです」の Aは
省略されることが よくあります。
話し
相手が
何を
話しているか
分かる ときは、よく
省略されます。また 「Aは」を
繰り
返すと Aが
強調され
過ぎる ために
省略されます。
練習2
下の表を みながら 先生と 役割を 分けて 対話文を 読んで みましょう。終わったら 役割を 代えて 読んで みましょう。
名前 |
チョウ |
ベス |
出身 |
中国 |
イタリア |
住所 |
東京 |
神奈川 |
練習3
あなた自身について 先生と 自己紹介を しましょう。
練習4
友達の家に入ると、 知らない人が いました。友達と 親しそうに 話しています。 その人と 自己紹介を しましょう。 先生が 知らない人になります。
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