(初級)授業1:~は~です
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(初級)授業1:~は~です
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SECTION 01
A=Bを
言う ときは、 「AはBです」 を
使います。
例文
先生と 一緒に 読んで みましょう。
私 は 山田 です。
出身 は 東京 です。
趣味 は 読書 です。
父 は 教師 です。
練習1
「AはBです」 を 使って エリーさん、たろうさん、カイラさんを 紹介しましょう。
練習2
「AはBです」 を 使って 家族や 友人を 紹介しましょう。
「AはBです」の Aは
省略されることが よくあります。
話し
相手が
何を
話しているか
分かる ときは、よく
省略されます。また 「Aは」を
繰り
返すと Aが
強調され
過ぎる ために
省略されます。
SECTION 02
質問文
質問文を
作るには、
文の
最後に 「か?」を つけます。
例文
先生と 一緒に 読んで みましょう。
彼女 は 山田さん です → 彼女 は 山田さん ですか?
出身 は 東京 です → 出身 は 東京 ですか?
彼 は ベトナム人 です → 彼 は ベトナム人 ですか?
練習3
「AはBですか?」 を 使って キムさん、オウさん、ベスさんについて 質問文を 作りましょう。
例文) キムさんは 韓国人ですか?
「A(
名詞)はB(
名詞)ですか?」 への
答え
方は、「〇はい、そうです」「×いいえ、ちがいます」を
使います。
例文) キムさんは
中国人ですか? → いいえ、ちがいます。
練習4
練習3の 表を 使って 先生が 質問します。 「〇はい、そうです」「×いいえ、ちがいます」の どちらかで 答えましょう。
「〇はい、そうです」「×いいえ、ちがいます」は
動詞や
形容詞の
質問文には
使えません。
動詞や
形容詞の
質問文は
別の
授業で
学びます。
SECTION 03
否定文
「A(
名詞)はB(
名詞)です」 の
否定は、
文の
最後を 「ではありません」「じゃありません」「じゃないです」に します。
「じゃありません」「じゃないです」は「ではありません」より くだけた
形です。
例文
先生と 一緒に 読んで みましょう。
兄 は 会社員 です。 → 兄 は 会社員 ではありません。
姉 は 20才 です。 → 姉 は 20才 じゃありません。
祖父 は インドネシア人 です → 祖父 は インドネシア人 じゃないです。
練習5
下の 表を 使って その下の 文を 完成 させましょう。
※「です」「ではありません」「じゃありません」「じゃないです」のどれかを 入れましょう。
- 1)オマルさんは ケニア人 。
- 2)ジェームスさんは 38才 。
- 3)サラさんは 画家 。
- 4)ジェームスさんは サウジアラビア人 。
練習6
「ではありません」「じゃありません」「じゃないです」のどれかを 使って、あなたの家族について、3つ 話して下さい。
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