授業1
~は~です
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SECTION 01
A=Bを言う ときは、 「AはBです」 を 使います。
例文
先生と 一緒に 読んで みましょう。
練習1
「AはBです」 を 使って エリーさん、たろうさん、カイラさんを 紹介しましょう。
| エリー | たろう | カイラ | |
| 国籍 | アメリカ人 | 日本人 | インド人 |
| 年齢 | 20才 | 56才 | 34才 |
| 仕事 | シェフ | エンジニア | 教師 |
練習2
「AはBです」 を 使って 家族や 友人を 紹介しましょう。
「AはBです」の Aは 省略されることが よくあります。 話し相手が 何を 話しているか 分かる ときは、よく省略されます。また 「Aは」を繰り返すと Aが 強調され過ぎる ために 省略されます。
SECTION 02
質問文
質問文を 作るには、 文の 最後に 「か?」を つけます。
例文
先生と 一緒に 読んで みましょう。
練習3
「AはBですか?」 を 使って キムさん、オウさん、ベスさんについて 質問文を 作りましょう。
例文) キムさんは 韓国人ですか?
| キム | オウ | ベス | |
| 国籍 | 韓国人 | 中国人 | イタリア人 |
| 年齢 | 18才 | 60才 | 45才 |
| 仕事 | サッカー選手 | 医者 | 博士 |
「A(名詞)はB(名詞)ですか?」 への答え方は、「〇はい、そうです」「×いいえ、ちがいます」を 使います。練習4
練習3の 表を 使って 先生が 質問します。 「〇はい、そうです」「×いいえ、ちがいます」の どちらかで 答えましょう。
「〇はい、そうです」「×いいえ、ちがいます」は 動詞や 形容詞の 質問文には 使えません。 動詞や 形容詞の 質問文は 別の 授業で 学びます。
SECTION 03
否定文
「A(名詞)はB(名詞)です」 の否定は、 文の 最後を 「ではありません」「じゃありません」「じゃないです」に します。例文
先生と 一緒に 読んで みましょう。
練習5
下の 表を 使って その下の 文を 完成 させましょう。
※「です」「ではありません」「じゃありません」「じゃないです」のどれかを 入れましょう。
| オマル | ジェームス | サラ | |
| 国籍 | サウジアラビア人 | ケニア人 | ブラジル人 |
| 年齢 | 27才 | 39才 | 41才 |
| 仕事 | 外交官 | 建築家 | 画家 |
練習6
「ではありません」「じゃありません」「じゃないです」のどれかを 使って、あなたの家族について、3つ 話して下さい。
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